足の開放感こそ癒しの要♪フットリフレ30分初回2,400yen
フットリフレクソロジー30分初回¥2,400円!
タイ古式リフレクソロジーと英国式リフレクソロジーの違いは?
実は伝統的なタイ古式のマッサージにおいては、もともとは特に独立したフットマッサージといった概念も手技も無かったのです。最近になって初めてタイ国の有名なワットポー・タイ伝統医学学校において、中国・台湾式ほどには強い刺激でなく、また欧米式のような優しく刺激するだけでない、新たな気持ち良さと治療効果のバランスの良いフットマッサージ法の手技のスタイルが独自に確立されたのです。もちろんその確立された手技のベースには、タイ古式のマッサージ独自の考え方や手技がありました。それで1999年よりワットポー・タイ伝統医学学校で「タイ式のリフレクソロジー」の手技について学べるようになりました。
日本では、「英国式リフレクソロジー」と称する中国・台湾式の足裏マッサージ法がすでに広く普及しており、良く知られている通りに「英国式」では足裏の反射区と足指への刺激がメインの施術となっています。
これに対してタイ式のリフレクソロジーにおいては、足裏全体と足指の反射区に対する刺激はもちろんですが、さらに足指や足首の柔軟性回復へのマッサージとストレッチ、足の甲からすね、またふくらはぎや膝に至るまでを、非常にきめ細やかに刺激してほぐしてまいります。なぜなら、人体の筋肉の3分の2が集中し『第2の心臓』とも言われる足全体を最重要視する考え方がタイ古式のマッサージにはあるためなのです。この最も重要な足の主要な『セン』(漢方で言う経絡に相当するエネルギーラインのこと)に沿って、タイ古式のマッサージ法による施術を施します
つまりは、足裏と甲にのみ働きかけるだけの「英国式」に対し、タイ式リフレクソロジーでは、足裏から膝上までの足の筋肉や「セン」にそって撫でるように気持ちの良いロングストロークで掌を滑らせたり、『セン』をしっかりと押さえていくなどの多彩なテクニックを駆使したマッサージ効果によって、足の筋肉の柔軟性ばかりでなく、全身の血行を促進させ、自律神経までをも整えようとする施術であるところが「タイ式リフレクソロジー」の本質であり、手技のスタイルとしても、受けている間の気持ち良さにおいても、その結果としての効果にも、大きな違いがあるのではないでしょうか。
比較的短い時間ですむ施術ながら、足はもちろん心身までも軽やかになる施術が一休のねむりのタイ式リフレクソロジ―なのです。
リフレクソロジーとは
『リフレクソロジー』とは、反射を意味する「reflex(リフレックス)」と、学問を意味する「~logy(ロジー)」を合成した言葉で、全身の器官・臓器が体の一部に反射投影されているという「反射区」の考え方に基づき刺激する療法を言うようです。足裏には身体全体に対応する反射区と呼ばれるツボと末梢神経とが集中しています。
足裏の反射区を刺激することによって、身体の各器官に働きかけようとする施術が『リフレクソロジー』と呼ばれ普及しています。
当店のタイ式リフレクソロジーは温感足湯付きです。是非ご堪能下さい。
タイ式リフレクソロジー20分¥1,800
頭癒しで極上睡眠リラックスを叶える☆偏頭痛や不眠症で悩みを抱える方、睡眠不足の解消改善するヘッドマッサージがここにあります!是非お試しにご来店お待ちしております。
極上睡眠で頭痛、睡眠不足を解消したい方はこちらまでご連絡をお待ちしています。
【電話】0532-26-8777
【LINE@】豊橋駅前店LINE@はこちら
【住所】豊橋市大橋通一丁目102-3 テツビル1階
浜松店
【電話】090-9171-0870
【住所】静岡県浜松市中央区田町315-34 WINS笠井屋ビル 1F
【営業時間】11:00〜22:00(最終受付21時まで)
【定休日】不定休
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (6)
- 2024年9月 (6)
- 2024年8月 (7)
- 2024年7月 (6)
- 2024年6月 (7)
- 2024年5月 (7)
- 2024年4月 (7)
- 2024年3月 (6)
- 2024年2月 (6)
- 2024年1月 (6)
- 2023年12月 (8)
- 2023年11月 (6)
- 2023年10月 (6)
- 2023年9月 (6)
- 2023年8月 (6)
- 2023年7月 (7)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (3)
- 2022年11月 (5)
- 2022年10月 (8)
- 2022年9月 (8)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (6)
- 2022年6月 (4)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (5)
- 2021年10月 (3)
- 2021年9月 (6)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (7)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (4)
- 2021年2月 (5)
- 2021年1月 (3)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (5)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (7)
- 2020年5月 (5)
- 2020年4月 (5)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (6)
- 2020年1月 (8)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (8)
- 2019年10月 (7)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (7)
- 2019年7月 (6)
- 2019年6月 (9)
- 2019年5月 (11)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (3)
- 2019年2月 (4)
- 2019年1月 (5)
- 2018年12月 (7)
- 2018年11月 (7)
- 2018年10月 (5)
- 2018年9月 (8)
- 2018年8月 (18)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (8)
- 2018年4月 (14)
- 2018年3月 (17)
- 2018年2月 (12)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (1)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (4)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (1)
- 2017年6月 (19)
- 2017年4月 (1)